国分高校 Oさん(隼人中卒)
“塾を通して学んだこと”
僕は小学六年生のころに塾に入りました。もともと勉強が好きではなかったです。塾に入ったことで勉強に対する意欲が少しずつ高まった気がします。
得意な教科は理科でした。生物の分野が得意でした。生物の名前を覚えて、学校のテストで○をもらえたことがきっかけで理科が好きになりました。
受験シーズンに入ると、勉強に対する意識が高まりました。統一模試ではあまり良い結果が出せなかったけど、志望校に合格するために学校の昼休みなどに勉強をしたり、塾の自習室を利用して勉強しました。
学校や塾の先生方、保護者の支えがあって志望校に合格することができました。特に塾の先生は、いつも熱心に教えてくださり、受験前日は内村先生が父親みたいに「頑張れよ！」と応援してくださりとても心強かったです。
この塾に入ってよかったと感謝しています。
加治木高校 Yさん(隼人中卒)
僕が隼人教育ゼミナールに入ったのは中学三年の夏からでした。入塾のきっかけは、学校の成績があまり伸びず高校受験対策も何をしていいのか分からなかったからです。塾に入ったことで自分の得意な教科が増えて、勉強に対する気持ちが変わりました。
特に苦手だった英語は、八木先生の冗談まじりの解説でスムーズに覚えることができました。
また数学では基本的な問題を完璧にしてくださったおかげでテストで点数がとれるようになりました。
先生方のサポートのおかげで第一志望の高校に合格することができました。
本当にありがとうございました。
国分高校 Aさん(隼人中卒)
わたしが塾に通って一番よかったことは、勉強の仕方が分かったことです。
塾で色々な問題を解くようになり、テスト中 ‘これは解いたことのある問題だ’ と気づくことが増えてきました。特に理科は点数が上がったと思います。また、苦手だった英語の長文にも少し自信がつきました。
長時間授業のある日は大変だと思うこともありましたが、みんなも頑張っている姿を見ていたので、わたしも一緒に最後まで頑張れたと思います。
先生方もやさしく、質問もしやすかったので塾に通って良かったです。
本当にありがとうございました。
加治木高校 Sさん(隼人中卒)
僕は数学の関数が苦手でした。しかし関数の方法は代入しかないことを教えてもらい、意識して解いていくと、頭の中がスッキリして解くことが楽になりました。
英語は、英作文が苦手でした。しかし文法や長文をたくさん解くことで、単語をたくさん知り、すらすら書けるようになりました。
分からない問題を質問すると、答えに直結するヒントではなく、問題に必要な手がかりを教えてもらいました。時間をかけて考えても答えがわからずに解説をよむということが少なくなり、自分で考える力がついたと思います。
国分高校 Mさん(隼人中卒)
私は塾で様々な問題の解き方や勉強の仕方などを学びました。学校の授業についていけたり自宅での学習に活かすことができたりしたことがよかったことだと思います。
また、統一模試などで英語の成績が上がっていきだんだん自信もついていったので、自宅での学習も‘やる気’が出ました。それで成績を上げられたのだと思います。